子どもを本好きにするのに、特別な早期教育は必要ありません。
年齢に合った絵本との出会いと、ちょっとした工夫があれば、忙しい毎日でも子どもは自然と本が好きになります。
この記事は、年間200〜300冊読む本好きの私が実践してきた「子どもを本好きにする方法」を、0歳の読み聞かせから、忙しいときの“耳で聞く読書”、年齢・興味に合わせた絵本選び、本と体験の組み合わせまで、まるごとまとめた完全ガイドです。
気になるところから読んでみてください。
目次
① まずは0歳から、はじめての読み聞かせ

最初の一冊は、長いお話より「短い・くり返し・はっきりした絵」がおすすめ。
赤ちゃんが声と絵を楽しむことから始めましょう。
② 手が離せない時間は「耳で聞く」読書に

家事や送り迎えで読み聞かせの時間がとれなくても大丈夫。
AudibleやKindleの読み上げを使えば、スキマ時間に“言葉のシャワー”を浴びせられます。
我が家はこれで子どもの語彙がぐんと育ちました。
- 読み聞かせできない時間こそチャンス。お風呂と車移動の時間に「言葉のシャワー」を
- 【子どもを本好きに!】Audibleオーディオブックの使い方とおすすめ《3歳〜小学生》
- 【耳で読む】ながら読書のすすめ!kindle & audibleが便利!
- 【画像つき】Kindleアシストリーダーでスキマ時間の「ながら読書」
- 【原作がAudible聴き放題!】ナルニア国物語シリーズ
③ 年齢・興味に合わせた絵本選び
子どもが「好き」を見つけると、本との距離は一気に縮まります。
季節・生き物・心…etc、興味の入り口別に選んでみてください。
季節を感じる絵本

- 【子供と読みたい!】春のお散歩にぴったりな絵本3選
- 【春を楽しむ】たんぽぽの絵本
- 【むらさきの宝石】「すみれ」がもっと好きになる絵本
- 【春・夏・秋・冬】四季のある楽しさと大切さを感じる絵本
- 【楽しい読み聞かせ】こどもとおちばをたのしむ絵本
- 【クリスマスのおくりもの】こどもと楽しむクリスマス絵本
- 【くらやみがこわい】夜をこわがる子供に読む絵本
生き物・自然・図鑑が好きになる絵本

- 【あまがえるが好き!】おたまじゃくしがかえるになるまでの絵本
- 【癒しの緑】「コケ」を観察してみたくなる絵本
- 【こんなカタチも?!】知れば知るほど面白いきのこの絵本・図鑑
- 【トンボの羽化に遭遇】飛ぶ宝石!トンボの絵本・図鑑
- 【舘野鴻さん】の自然を観察したくなる絵本
- 【繊細で美しい】切り絵を使ったしかけ図鑑
- 【どうなってるの?】「体の中の不思議」を知る絵本とDVDブック
- 【虫メガネで見たい!】美しい点描で描かれた絵本+リアル図鑑
心と言葉を育てる絵本

- 【自分は愛されている】自己肯定感をはぐくむ絵本
- 【たいせつなきみ】自分もひとも大切にしたくなる絵本
- 【やっぱりねこが好き】ねことの生活が愛おしくなる絵本
- 【親子で読もう】農場の暮らしを知る名作
- 【あいうえお】子どもが「もじ」に興味を持つ工夫5選
- 【親になって考えた】子どもの言葉を伸ばす読書
④ 本+体験で、もっと好きになる
絵本で読んだ世界を、実際に見て・触れて・育てると、子どもの「もっと知りたい」が育ちます。
お出かけして体験する

- 【おでかけ・群馬】「ぐんま昆虫の森」で晴れでも雨でも一日遊ぼう!
- 【お出かけ・群馬】富岡の群馬県立自然史博物館
- 【お出かけ・群馬】コケを見に出掛けてみよう!チャツボミゴケ群生地
- 【お出かけ・新潟】水族館・マリンピア日本海
- 【お出かけ・山形】くらげの加茂水族館に行ってSDGsを考える
- 【高知】アンパンマンミュージアム(香美市)子連れ口コミ!
育てる・観察する

⑤ 好きな作家・シリーズで深める

「この人の本が好き」が見つかると、読書はもっと豊かになります。
- 【やなせたかし先生】戦争・妻との出会い・弟との思い出
- 【アンパンマンだけじゃない!】やなせたかしさんの名作えほん
- 【ちいさなともだち】岸辺のヤービシリーズ
- 【おすすめ幼年童話】”やまの動物病院”シリーズ
- 【海がきこえる】アニメ・ドラマ・原作小説の違いを見比べ
まとめ
子どもを本好きにする近道は、「親が完璧に読み聞かせること」ではなく、子どもが本と出会うきっかけをたくさん用意してあげることです。
気になった記事から、ぜひお子さんと一緒に楽しんでみてください。
